google-site-verification=Lhgtoo8tKZJgAkGAy-bsrfJdYfEk8faUTAui9B9DpnA 第11話 秘密公開調教クラブ1 奴隷 恵理  - 凌辱という果実~M女の居場所~Domestic love

第11話 秘密公開調教クラブ1 奴隷 恵理 


遮るもののない10Fの部屋


朝の陽射しが恵理の部屋を訪れ


恵理の目を覚ました。

 


裸のまま布団から出ると、朝日に誘われるように窓へ向かった。

 

昨晩の出来事、帰宅してから夜遅く、


とりつかれたような自分への愛撫。

 

冷静になって、自分が興奮してしまっていたことを認めるしかない。

 


罪深さと後悔を感じたが、不思議と体の調子がよかった。

 


自分の体のことぐらい、自分の好きにさせてほしいと開き直ってみた。

 

 


          そっと乳房に触れてみる。

 


           いつもより敏感だ。

 


              「あん」



          ためらわずに、声が漏れる。

 


           「また興奮しちゃいそう」

 


          今ならまだ、手を止められる。



           そう思って触るのをやめた

 



           悶えそうな自分を優しく諭した。

 



           おもちゃをねだる子供を諭すように。

 



             名残惜しいけど、


     最後に自分で恥ずかしいポーズをとってみた。

 

 


朝のシャワ―は気持ちが良い


自分を汚した体液が全て洗い流される


そして、出発にふさわしい、すがすがしさを取り戻す。




すっかりさわやかな気分になって、朝食を済ませ自分が通う大学へ向かった。

 

昨晩恵理にとりついていた陰獣はすっかり姿を消していた。

 

いつもより、軽やかに、機嫌がよかった。


そういうとき、恵理はいつも自分の変化に無頓着だ。

 

むしろ大学の友達の方が恵理の変化に気が付いていた。

 

大学は恵理の日常、いつものように講義を聴き、ノートをとり

 

空いた時間は友達と会話に花を咲かせた。

 

しかし、時々昨日の調教ショーのことがふっと頭に入ってきては、消えた。

 

 

 

一人でいるとき、スマホで検索することが増えた。

 

      「性の悩み」「性体験」「大人の恋愛」

 


大学にいるときは、覗かれてもまだ言い訳が効く検索をしたが。


いつもよりこそこそしながらスマホを触っていた。

 


そして家に帰ると、検索用語がディープになる。

 

SM」「マゾ女」「調教」「変態」「女王様」

 

ふと気が付いて、履歴を全部消す。


しかしまた検索。


その繰り返し。

 

 

夜シャワーを浴びる前に、鏡で自分の裸を眺めることが多くなった。

 

 

いままでそんなことはなかった


夜になる度、あのときの余韻が蘇ってくる。


いつもよりオナニーの回数が増えた。

 

 

大学のレポートを終えると、SMのことについていつも調べていた。

 

おかげで試験にでても大丈夫なくらい、知識が増えた。

 

 

目隠しをするとトランスしやすいとか、

 


縄は逃げようとするたびに締め付けてくるとか。

 


蝋燭は白より赤の方が熱くないとか。

 


      いろいろ。

 


M女たちの日記を綴ったブログにも目を通した。

 

 

じぶんの感情の変化に共感するものがたくさんあった。

 


好きな人のためならなんでも犠牲にしてしまうところ。

 


なかなか自分に自信を持てないところ。

 


依存しやすいところ。

 


感じることが好きなこと。

 

 

 

M女たちのブログは普段ご主人様に会えない気持ちを綴ったものが多く、

自分も一人でいることに寂しさを感じるようになった。

 


オナニーのときは必ず最後は妄想の相手に抱きしめられていた。

 

 

 

ふと思い出したかのようにサキの店を検索してみた。

 


       「サキさんだ」

 


メインページには、先がエナメルの衣装とハイヒールを履いて、手に鞭を携えていた。

そして濃い化粧でこちらをにらんでいる。呼び寄せるように。


          「恵理ここへ来なさい。」



呼びかけられているようだ。

 

足元には貞操帯をつけた裸の女が四つ這いになってサキのハイヒールに踏みつけられている。髪で隠れて顔は見えない。

 

その絵を眺めて、突然恵理の背中は痛くなってきた気がした。気持ちまでもおかしくなる。

 




          「サキ様。女王様。んん~。」






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